【大阪・なにわ・和泉・堺ナンバー】自動車の整備上の封印交換に行政書士の出張封印が可能です

皆様、こんにちは！(^▽^)/

最近では車関係の業務も増えつつある大阪かがやき行政書士事務所の林です。
弊所は丁種会員を取得しているので封印の再々委託や出張封印に対応していますが、よくある登録業務以外にも丁種封印は使えます。例えば整備上の関係で後ろのナンバープレートを外さないとナンバー灯の交換が出来ない構造になっているお車だと、必然的に封印も外さざるを得ません。事故等で後部ナンバーが破損している場合は番号変更も含めたナンバープレートの交換が必要になります。いずれも再封印が必要になります。

指定整備工場だと行政書士と同じように、封印業務の受託を受けて封印の払い出しを受けて再封印出来る場合もあるとは思いますが、全ての自動車工場が封印権を持っている訳ではありませんし、大阪府外（例えばお隣の京都府や奈良県など）の自動車工場だと尚更大阪府の封印など用意されていないのではないでしょうか？

そんな時は是非とも行政書士の出張封印を利用してください。
※封印業務が出来る行政書士は各行政書士会より丁種封印名簿に登載された行政書士しか出来ません。

丁種会員である私が出張封印に対応致します。

行政書士の封印は、行政書士が封印しなければいけないルールなので行政書士が直接工場にお伺いして封印致します。特に土日祝日などでも、大阪府の丁種会員の行政書士は、先に封印の払い出しを受けて在庫を持っているので緊急の対応に強いです。大阪・なにわ・堺・和泉ナンバーの再封印には弊所が緊急対応も含めて速やかに対応させていただきます。

出張封印費用は必要ですが、お見積りはさせていただきますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

また、遠方の都道府県の整備工場様で大阪府のナンバープレートの封印が必要な場合は、現地の丁種会員の行政書士にお願いして出張封印が可能です。丁種封印の再々委託という制度を活用して、現地の丁種会員と確約書を交わして大阪府の封印を現地の行政書士に送付します。その行政書士が出張封印にお伺いして封印を致します。

この場合は、封印の払い出し費用（5,500円）＋現地の出張封印費用が掛かります。

緊急の場合は土日対応可です。下記までお問い合わせ下さい。